2000-11-29 第150回国会 参議院 本会議 第14号
第一種委員会の委員数につきましては、従来の委員会への付託議案数の実績等を勘案をし、二十五人規模の委員会と二十一人ないし二十二人の規模の委員会の二通りといたしております。今後、議員定数が削減されるのに伴いまして、委員数につきましては三段階の定めとし、通常選挙ごとに委員定数を削減することといたしております。なお、第二種委員会の委員数は現行どおりといたしております。 次に、委員会の所管でございます。
第一種委員会の委員数につきましては、従来の委員会への付託議案数の実績等を勘案をし、二十五人規模の委員会と二十一人ないし二十二人の規模の委員会の二通りといたしております。今後、議員定数が削減されるのに伴いまして、委員数につきましては三段階の定めとし、通常選挙ごとに委員定数を削減することといたしております。なお、第二種委員会の委員数は現行どおりといたしております。 次に、委員会の所管でございます。
まず、第一種委員会の委員数ですが、従来の委員会への付託議案数の実績等を勘案して二通りとし、総務委員会等四つの委員会を二十五人規模、内閣委員会等七つの委員会を二十一人ないし二十二人規模といたしております。今後、議員定数が削減されるのに伴いまして、委員数につきましては三段階の定めとし、通常選挙ごとに二十一人ないし二十二人規模の委員会において委員数を削減することといたしております。
本委員会における付託議案の審査または法務及び司法行政等に関する調査のため、今期国会中必要に応じ、法務大臣官房長但木敬一君、法務大臣官房司法法制調査部長房村精一君、法務省民事局長細川清君、法務省刑事局長松尾邦弘君、法務省人権擁護局長横山匡輝君、法務省入国管理局長町田幸雄君及び公安調査庁長官木藤繁夫君を政府参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
午前中の質疑にもございましたけれども、財政構造改革と行政改革というのは密接に結びついておるということでございまして、私もその意味で、この十七日から政府の行政改革会議で最終意見の調整をされるやに聞いております各省庁の再編の問題と、それから付託議案の財革法案につきましての質疑を総理並びに関係大臣にさせていただきたいと思います。
例えば、調査会は付託議案は審議しないとしながら、調査会提出の法律案を認めていること。 また、調査会の他委員会に対する立法勧告権の内容等について検討する時間的余裕がなかった。 第四に、一部の党から、調査会と国政調査権、特に証人喚問等に問題があるのではないか。
○委員長(中西一郎君) 本委員会付託議案の審査日程等について理事会において協議いたしましたが、意見の一致を見るに至りませんでした。 つきましては、会期が残り少ないこと等も考慮し、委員長としては、今後の本委員会の運営について次のとおり御提案するとともにお諮りいたします。
実は、その審議がたいへんおそいではないかとおっしゃいますけれども、これは国会の予備付託、議案の審査の慣例等とも関係いたしますので、政府側がここでいまとやかく申し上げることではないかと思っております。
次に、付託議案につきまして、当日会議に付するかいなかにかかわらず公報に掲載しておくことといたして、理事会でそのつど、審議すべき案件を協議することといたしました。 また、本日の委員会においては、郵政大臣より所管事項概要説明を、また、日本電信電話公社総裁より事業概要説明を、それぞれ聴取し、質疑は後日に譲ることといたしました。
付託議案については、当日の会議に付するかいなかにかかわらず公報に掲載しておくこととし、理事会でそのつど審査すべき案件を協議することといたしました。 また、本日の委員会においては、郵政大臣より所管事項概要説明聴取、電電公社より事業概況説明聴取を行ない、本説明に対する質疑は後日に譲ること等の申し合わせがありました。 以上、簡単に御報告申し上げます。
付託議案につきましては、当日の会議に付するか否かにかかわらず、公報に掲載しておくことにいたしました。次回の委員会においては、本院先議の郵便貯金法の一部改正案の提案理由の聴取、郵政大臣所管事項概要説明聴取、電電公社事業概況説明聴取等を行なった後、できれば所管事項等につき質疑に入る等の申し合わせがありました。 以上、簡単に御報告いたします。 —————————————
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議員大西正道君逝去につき弔詞贈呈の件 本院予備経費支出承認に関する件 運輸省設置法の一部を改正する法律案の回付案 の取扱に関する件 委員会審査終了議案の取扱に関する件 未付託議案の取扱に関する件 各委員会からの閉会中審査申出の件 本日の本会議の議事に関する件 ――――◇―――――
本委員会におきましては、従来毎国会、付託議案の審査と並行して、租税、金融、専売事業等、各般の問題につきまして調査を行なって参りましたが、現下の諸情勢にかんがみまして、今国会におきましても、これらの諸問題について調査を行うため、議長に対して租税及び金融等に関する調査承認要求書を提出いたしたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第三号) 原力の非軍事的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第四号) 原子力の非軍事的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(条約第五号) 以上三件 外務委員会 付託(議案
本委員会におきましては、従来毎国会、付託議案の審査と並行して、議長の承認を得て、祖税、金融、専売事業等、各般の問題につきまして調査を行なって参りましたが、現下の諸情勢にかんがみまして、今国会におきましても調査を行うことといたし、本院規則第七十四条三の規定によりまして、議長に対し租税及び金融等に関する調査承認要求書を提出することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
本委員会におきましては、従来、毎国会付託議案の審査と並行いたしまして議長の承認を得て、租税、金融、専売事業等、各般の問題につきまして調査を行って参ったのでありますが、現下の諸情勢にかんがみまして、今国会におきましても調査を行うことといたし、本院規則第七十四条の三の規定によりまして、議長に対して租税及び金融等に関する調査承認要求書を提出することにいたしたいと存じますが、御異議はございませんか。
他の請願の中には、その趣旨は妥当でありますが、付託議案の帰趨を待って決定するのが適当と考えられるものもあり、また、今後慎重に検討を要すべきもの等々の請願もありますが、これら請願につきましては、採否の決定を延期することにいたします。 なお、ただいま議決いたしました各請願の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その他、本委員会の付託議案の審査日程は、後刻日程表をお配りいたしますので、それによって御承知を願いたいと思います。 —————————————
本委員会におきましては、従来毎国会付託議案の審査と並行いたしまして、議長の承認を得て、租税、金融、専売事業等各般の問題につきまして調査を行なって参ったのでありますが、現下の諸情勢にかんがみまして、本国会におきましても調査を行うことといたし、本院規則第七十四条の三の規定によりまして、議長に対し租税及び金融等に関する調査承認要求書を提出することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
以上のほか趣旨は妥当でありますが、付託議案の帰趨を待って決定することが適当と考えられるものもあり、また今後慎重に検討を要すべきもの等々の請願がありましたが、これらの請願につきましては、採否の決定は留保いたしました。 以上簡単でありますが、御報告申し上げます。
本委員会におきましては、従来毎国会付託議案の審査と並行し、議長の承認を得て、租税、金融、専売事業等、各般の問題について調査を行なって参ったのでありますが、現下の諸情勢にかんがみ、本国会におきましても調査を行うこととし、本院規則第七十四条の三の規定により、議長に対し、租税及び金融等に関する調査承認要求書を提出することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕